山日記(最終回) #経ヶ岳
2026.03.27

こんにちは。萩原です。
少しずつ暖かくなって、あちこちで春の気配を感じられるようになりました
春が近付くと嬉しくなりますが、私は信州の冬の景色もとても好きです。
今回は2月に行った上伊那地域で暮らす方々にはお馴染みの地元の山、経ヶ岳を紹介します。
経ヶ岳は伊那市と南箕輪村にまたがる山で、中央アルプスの北の端にあります。
標高は2296mですが、標高差は1500mほどあるので、しっかり山登りを楽しめます。
経ヶ岳に登るルートはいくつかありますが、今回は西箕輪の仲仙寺から登ります。

今年は雪が少なく、麓には全く雪は無かったのですが
5号目辺りから積雪量が一気に増えました。

少し脇に足を置くと雪を踏み抜き、脚の付け根まで埋まってしまいます。
・・・
なかなか思うように進みません
・・・
体力も削られていきます
・・・
雪にうんざりしかけた頃、ようやく視界が開けた8合目!

ご褒美のような360度の眺望です
ここから見る御嶽山は格別で
雪を纏った姿はより迫力が増して力強く感じました

頑張って登った甲斐がありました。

木曽駒ヶ岳

伊那谷と、その向こうに南アルプスと八ヶ岳

遠くに浅間山も見えます
ここからもうひと踏ん張りして山頂へ

山頂まで行くと北アルプスたちが姿を現します。

贅沢な眺望を貸切りで楽しみました。

思いのほか時間がかかってしまったので、足元に注意しながら下山します。
経ヶ岳は眺望が本当に素晴らしくてどの季節でも楽しめる山なので
ぜひ皆さんもチャレンジしてみて下さい。
さて、長々と続けてきた山日記ですが、今回で最後になります。
趣味のブログになってしまいましたが、
このブログを読んで下さったお施主様と山のお話しが出来たり、
これまで山に登ったことの無かった社員の方が山に興味を持って山登りを始めてくれたり、と
このブログが何かしらのきっかけを作れたことはとても嬉しく思っています。
ありがとうございました。