インテリアコーディネーター協会の例会で今回は軽井沢のタリアセン行ってきました。
タリアセンとはウェールズ語で*輝ける額*芸術をつかさどる妖精の意味だそうです。
塩沢湖周辺を芸術と遊戯をテーマにしたリゾート施設ですが、軽井沢だけあって古き良き時代の遺構が堪能できました。
*軽井沢ゆかりの作家や詩人の原稿などを収蔵した軽井沢高原文庫
*フランスのプロダクトデザイナー、レイモン.ペイネ
*深沢紅子 野の花美術館
中でも*明治学院大学礼拝堂などを設計した、W.Mウォーリーズの睡鳩荘は、当時そのままの麻のカーテンが現存していて
本物のすばらしさを見学でき、良い一日となりました。 by.城取